こんにちは リンドウです。遠距離介護だった一人暮らしの実母(愛称モモ)の50年以上住んだ実家を処分し、同居しました。日々の介護や生活で役に立ったことを書いています。モモは、支援2(心疾患あり)です。階段は補助あり、両耳は補聴器です。生活で気が付いたことを雑記しています。
老犬のために幅87センチの廊下にペットゲート設置することになった。廊下はモモも通り道になるので、ゲートは高齢者や老犬に安全で楽に通れるゲートにしたい。
老犬(チワワ17歳)は眼がみえないため、素早くは動けない。もしペットゲートの近くにいても、モモが安全に通る事ができるようにしたい。今回は、主人がDIYで作る事にした。
今回作成するゲートが、すべてのペットとすべての高齢者に最適という事ではありません。住居の環境や心身機能によっては、取り付けられない場合や思わぬ怪我をすることもあります。その点をご了解いただき、参考になれば幸いです。
どのような機能のゲートにするか
高齢者の転倒の危険は絶対に避けたい。ゆっくりと下を見ながら歩いているモモだけど、ゲートの鍵や手を添えるときに屈んだりしてバランスを崩すようなゲートは避ける。ゲートを開ける際に、後ろに下がらず、前に進むだけにしたい。一方、老犬は眼が見えず、ゲートを開けることもがわからない。当たったとしても、軽くタッチ程度にしたい。今回は老犬はゲートの外には出る力はないので、鍵は敢えて付けない。
- 進行方向で常に前に開く
- ゆっくりと閉まる
- 可能なら開放で固定したい
- 安く作りたい


家の中で転ばないでよ

転倒にはいつも気を付けてるわ。
フーちゃん見えてるから大丈夫よ。

ロングコートチワワ♀
17歳なの。目が見えないの。
準備したもの
- 廊下の幅より狭い簀の子
- 簀の子につける補助板とネジ
- SOWAスイングロック丁番(川喜金物)
※注意 両面開閉可能の機能は似ているが、バネの力で開閉する自由丁番はつかっていない。 - 電動ドリル、定規、鉛筆など
- ※簀の子と金具は下部に紹介あり。
作成手順
- ドア横幅を決めカットする(開閉して問題ない幅でかつペットが挟まれないような幅)
- 簀の子単体では、金具(ヒンジ)を確実に留めることができないので、補助板をとりつける
- 補助板側に金具(ヒンジ)を上下取り付ける(取付位置をそろえること)
- 床から足の甲がはいるくらいの高さを下端とする
- 仮に壁側の金具を取り付け、開き具合をチェックしたら、鉛筆などで位置を決める
- 下の金具(ヒンジ)を壁に取り付ける
- ドアを取り付けて、上の金具(ヒンジ)を壁に取り付ける
- 開き具合をチェックする
購入先
川喜金物 SOWA スイングロック丁番 シルバー 5250S 上下1組入
※両側にスイングゲートを付ける場合は、2組セット。
簀の子 我が家では、この85×46.6センチががちょうど良いサイズでした。
補助版は、2×3×15センチ 2枚を訳アリコーナーのホームセンターで見つけて購入
スイングロックヒンジメーカーサイト
メーカーサイト紹介 隙間の厚みの参考資料があります。制作時の参考にしました。

1年使ってみたら
途中でとまってしまった
シリコンスプレーで下部のヒンジ部分にスプレーした。動きが戻った。シリコンスプレーは、幅広く使える。木材もOK。引き出しとか、敷居とか。1本持ってて損はないです。
注意するところ
小さなお子さんがいる場合は、強い力で押したりするので、十分に気を付けたい。重くて大きなドア素材はDIYには不向きだと思う。重いドア素材は使えない。1.5キロ以内にしておいた。
残念なところ
撮影する場所が、暗くてわかりずらくすみません。インテリアに合わせて塗装してから設置すればよかった。
撮影下手です。撮り直ししますが、とりあえず。




まとめ
高齢者の動きと、目の見えないペットとの共生を考えて、スイングドアをDIYしました。金具も簀の子も値段は安い。メーカーサイト図面を見てから購入して作ってみて下さい。
お読みいただき、有難うございました。