こんにちは リンドウです。遠距離介護だった一人暮らしの実母(愛称モモ)の50年以上住んだ実家を処分し、同居しました。日々の介護や生活で役に立ったことを書いています。モモは、支援2(心疾患あり)です。階段は補助あり、両耳は補聴器です。生活で気が付いたことを雑記しています。
高齢者の生活環境の変化により、母の【ショッピングカートを買い替える】事になった。検索すれがするほど、種類が多すぎて選べない。モモは支援2だが、まだ自立歩行は可能。健康度と意見をもとに、ショッピングカートを調査、注文し、使い勝手をメモしてみた。
今回購入するショッピングカートは、歩行器・歩行車とは違います。くわしくは介護用品サイトでご確認ください。
使用する人に現物を見てもらおう
高齢者が通う商業施設の中とその近隣で、カートを使っている人を観察した。スーパーの一角に個人用カート置き場があれば、どのようなカートがあるのかチェックしてみた。実際に見てサイズ感の確認は大事である。そこでモモは、あるショッピングカーが気に入ったみたいだ。たくさん入りそうなのが気に入った様子。購入前に、ネット検索で品を探すことにした。


道で押していたあのカートがいいわ。

わかった!調べるわ
ショッピングカート、シルバーカーで検索するとすぐにヒットする。グーグルの画像検索一覧で、目星をつける。

種類が多すぎたので区別してみた
同じように見えて、思った以上に種類も機能もおおい。大まかに区別するとこんな感じ。
- 移動時のスタイル(前押し、後ろ引き、横引き)
- 車輪のサイズと車輪の数
- 多機能(座面付き、カゴを載せる、高さ調整、ブレーキ、歩行車、折り畳み、ほか
- サイズ、重量、容量の違い
機能をピックアップ
現物を見ても、機能が伴わない場合もある。改めて、希望にそった機能をピックアップした。
- 移動時に安心感がありそうだから前押しタイプ
- 少しだけ坂道があるので、ブレーキがほしい
- 背が低いので、手の高さの調整機能
- 玄関に置きたいので折り畳み機能
- グレーチングの上を通るので、車輪は大き目がよい。
購入先
- ネットショッピングサイト(介護向けショップがベター)
- ホームセンターやバッグ専門店 現物の種類が少ない。
- 介護用品・福祉用具の販売店 現物の種類がすくない。
ネットで見つけたのがこのショッピングカート
希望機能と国産メーカーにこだわって見つけたのがこのショッピングカート。ワイヤーカートは、バッグは必須で、最初から専用バッグがついているタイプが良い。
ユーバ産業 アルミワイヤーカート
小さなサイズもある こちらは座面に座れるタイプ
ユーバ産業 介護用品を
「安全性」「使いやすい機能性」「優れたデザイン」この3つのコンセプトの融合が、使う人を思う価値あるモノづくりにつながると当社は考えています。
妥協を許さない徹底した品質管理。使いやすさと快適性を追求した商品開発。
「健康的で笑顔溢れる毎日を過ごしてもらいたい」そんな願いが弊社商品の大きなバックボーンにもなっています。
社会に、街に、人に笑顔があるライフシーンづくりをプロデュースするため、新しい商品の開発、改善に日々努めて参ります。
ユーバ産業株式会社にご期待ください。
注文して使ってみた
モモが納得したので、さっそく注文。容量の多い座れないタイプ。
良かったところ
容量はスーパーのカゴ1つがまるっと入る感じ。20kgまでと記載。大型で安定感もある。たくさん買っても楽に押せるというのがモモの感想。
スーパーのカゴを乗せたまま買い物ができる。
折りたたむと、車両に載せられる
専用バッグがあるので、ワイヤーの間から物が落ちない
買い物以外に、雑誌や重量物を捨てるときは、私も利用している。
高齢者だけではなく性別年齢をとわず使用できる。
注意するところ
折り畳み機能があるが、折りたたんで自分で車両に載せるのは、高齢者にはちょっと無理。
専用内バッグは着脱可能だが、荷物が多いと取り出しが大変。
ロック機能は、補助介護の人が行うのがよい。
残念なところ
ロック機能を操作するときは、屈む必要がある。手元で操作できると良い。
専用バッグは網状なので、保冷保温機能がない。
蓋がワイヤー淵にすぐ引っ掛かるので、力を入れて引っ張る事が多い。
まとめ
使用する高齢者が実物に触ってからの購入がベストだが、商業施設で実際に使っている人を見てみると良い。
高齢者が使うので、介護用品メーカー製造が安心。
レビューを読み、納得の上購入する。
年齢や健康面、環境によって、カートは買い替えると、快適に移動ができる。
お読みいただき、有難うございました。
以前使っていたカート
引っ張るタイプで軽く使いやすかったが、両手を後ろにして引っ張っていたので、危なっかしくなってきた。カートは年齢によって見直しが必要。